SIGMA 18-300mmで撮影2015年06月15日 23時16分

ハルシャギクという花。
ハルシャギク
多摩川の河原をオレンジ色に彩ってます。
ハルシャギク
多摩川の堰。生き物のようにうごめく水。
多摩川の堰
川から大きく逸れて沈んでいく夕日
夕日

夕方、ニコンD300sにSIGMA18-300mmを付けて多摩川へ。
解放絞り付近でもシャープな画質で、逆光線で明暗比の大きく厳しい状況でも、滲みの少ないクリアな描写です。
予想を上回るポテンシャルに大満足。ただ、ズームの回転方向がニコンと逆なのが難点ですが、これは、慣れるしかないと思います。

今日は、仕事の合間を利用して写真展巡り。そんななか、写真家のハナブサ・リュウさんに2度お会いしました。1度目は、午前中に新宿のニコンbisで、本日まで開催されていた「The Seven Photographers 展」。
2度目は、銀座ニコンサロンで開催中の、ハナブサさんの写真展。
着いた時には誰もいなかったのですが、しばらく写真をみていたら、事務所から出てきてくださいました。
憧れの写真家と写真の話の他に、雑談もできて嬉しかったです。

キヤノンギャラリー銀座にて、明日まで開催の荒谷さんの写真展
「Tokyo City View」も素敵でした。