ねねの道2020年09月17日 08時32分

ねねの道
その昔、私が10才位の頃、祖父の納骨に京都を訪れたときに宿泊した「ねねの道」沿いにある宿が、当時の佇まいのまま、そこにありました。今に思えば、相当に高額な宿泊費だったのだろうと。祖母と両親で訪れた初めての京都。あれから何度来たか覚えてないけど、ねねの道を歩くと当時のことが思い出されます。

眺望2020年09月17日 09時10分

眺望
大阪へ赴任した息子の新生活の拠点。目の前に淀川が流れる眺望はなかなかです。完全西向きの部屋なので西日は眩しいですが、日没後の景色は格別です。遠くに見える山並みは、六甲山かな。早く一人暮らしに慣れればよいのだけれど。