いつ撮影したかは覚えてないけど、少なくとも30年以上は経過していると思われるリバーサルフィルム。同時期のネガカラーフィルムは、どれもビネガーシンドロームを起こしているけど、E-6現像されたリバーサルフィルムには褪色すらみられないのが驚きです。
多分、上野駅16番線でしょうか。この頃の上野駅は、北の玄関口という独特な雰囲気と旅情がありました。何より、故郷の北陸方面の夜行列車に乗るときは、なんとも言えない郷愁を感じたものです。
そう言えば、先日、上野駅を利用したとき、上野駅の公園口がお洒落な雰囲気に変貌していました。
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