ジャンボフェリー ― 2025年06月17日 22時13分
ひと月前 ― 2025年06月15日 22時09分
JR四国の特急列車いろいろ ― 2025年06月05日 22時06分
「特急 いしづち1号」(高松駅)
「特急 南風」(丸亀駅)
「特急 いしづち・しおかぜ1号」(今治駅)
「特急 いしづち・しおかぜ」(今治駅)
「特急 いしづち」アンパンマン車両
高徳線の「特急 うずしお」
スマえき Sきっぷ

実は、JR四国の特急列車を見るのも乗るのも初めて、サンライズ瀬戸から「特急いしづち」に乗り換えて思ったのは、めちゃめちゃ飛ばすなと。そして、振り子車両のためカーブでは大きく傾きます。
宇多津?多度津?で「特急いしづち」と岡山から瀬戸大橋を渡ってやってきた「特急しおかぜ」を併結し松山まで。今回は今治で下車したけれど。問題は帰り。うっかり、しおかぜ側の車両に乗ってしまうと、岡山へ連れて行かれてしまうので慎重になります。乗り間違える人が多いのでしょう、車内アナウンスでもしつこく言ってました。逆パターンだけど、現におひと方が高松まで連行され...。
トクトクきっぷの「スマえきSきっぷ」は本当にありがたいです。
通常だと5,500円かかるところ、3,890円。かなりお得。
JR四国で電化されているのは、予讃線と土讃線の一部だとは知らなかった。確かに「特急 南風」と「特急 うずしお」は気動車でした。
サンライズ瀬戸の車窓 ― 2025年06月03日 22時15分
21:46 東京駅9番線
21:54 浜松町駅付近
23:11 小田原〜熱海間
23:21 熱海駅
23:39 沼津駅
4:29 大阪駅(運転停車)
4:33 神戸線淀川橋梁
5:52 山陽本線瀬戸駅付近
ベッドに寝転んだ状態の視点
6:33 岡山駅
6:56 瀬戸大橋
7:03 瀬戸大橋を渡り四国上陸
7:20 予讃線端岡駅付近
サンライズ瀬戸のB寝台シングル2階からの眺め。途中の風景がないのは、夢の中にいたからです。沼津を過ぎたあたりで記憶が途絶え、浜松駅、米原駅停車中に中途覚醒、京都駅と新大阪駅の通過を見て、大阪駅から淀川橋梁を渡ったところで再び記憶が途絶え。目覚めたのは岡山の少し手前。どのあたりを走っているのかが気になり、ワクワクで熟睡できないのが夜行列車の辛いところ。
やはり、進行方向右側より左側の方が眺めは良いと思います。タイミングが良ければ、瀬戸内海のサンライズが拝めるのも左側。次こそは、進行方向左側の2階を取りたいです。
坂手港から神戸三宮 ― 2025年05月26日 17時07分
小豆島坂手ポートターミナル「さかてらす」
4月にオープンしたばかり、昨年の10月に来たときは工事中でした。
眺めの良い屋上テラス
瀬戸内国際芸術祭2025 ヤノベケンジ氏の作品 さかてらすの屋上から船に飛び乗ろうとする「SHIP’S CAT(Jumping)」
坂手港に着岸するジャンボフェリーあおい
「あおい」の甲板に乗った「SHIP’S CAT(Boarding)」
目の前に迫る明石海峡大橋
橋を真下から
3月の徳島出張のときは、大阪行きのバスで上を通りました。
船のレーダーと明石海峡大橋
この天気なので、甲板に人影はまばら。
うどんを食べた後は、迷路の街を少し散策。重岩に登った疲れもあり、これ以上歩きたくなかったので、オリーブタウンのバス停から予定よりも1時間早いバスで坂手港ターミナルへ。1時間早いバスにしたのは、4月12にオープンしたばかりの小豆島坂手ポートターミナル「さかてらす」を見学するため。
新築の香りが漂う館内には、地場産品を扱うショップや移住体験施設などが併設された複合施設で、屋上には「瀬戸内国際芸術祭2025」ヤノベケンジ氏の作品「SHIP’S CAT(Jumping)」が展示してありました。
そしてジャンボフェリー「あおい」に乗船。あおいの甲板にもヤノベケンジ氏の作品「SHIP’S CAT(Boarding)」が。ふたつでひとつの作品のようです。出航後、しばらく甲板にいたけれど、パッとしない天気なので船内に。のびのび座席を予約していたので、横になりしばしお昼寝。お風呂に入るか悩みましたが、それほど汗もかいていなかったので、やめておきました。
明石海峡大橋を間もなくくぐるという船内放送で目が覚め、プレミアムエリアの前方甲板へ。前回の10月と違い、明るいうちに明石海峡をくぐりました。
神戸三宮フェリーターミナルから三宮までのバスの運賃が210円、でも「あおい」のガシャポンコーナーで売っているチケットは200円です。ちょっと得した気分。
そして、阪神三宮から阪神電車に乗って大阪へ。
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