ヤマカガシ2017年08月05日 17時02分

窓辺の景色
都会にいたらほとんど会うことがないと思う「ヤマカガシ」。東京で見たのは、多摩川の河川敷で対岸からこちらに向かって泳いできたヤマカガシが最後です。おそらく、対岸にいた子供達に追い回されて逃げてきたのでしょう。かわいそうに。^^;
ヤマカガシが毒蛇だと周知されるようになったのは、つい最近のこと。子供の頃、カエルを獲りに田んぼへ行くと必ずといっていいほどヤマカガシに遭遇しました。友達は毒がないからと言って、しっぽを持ってブンブン振り回して楽しんでいましたが。汗; 毒蛇は頭が三角形というのが定説ですが、ヤマカガシは丸い頭をしています。しかし、首筋の毒々しい色、子供心に「こいつは絶対に毒を持っている」と密かに思っていたので、素手で捕まえることはしなかったです。もともと、ヤマカガシは臆病な蛇。人を見たらそそくさと逃げていきます。以前に千葉の養老渓谷の遊歩道を歩いていたら、一段高くなったコンクリートの遊歩道上に数十匹のヤマカガシが。> <  勇気を出してヤマカガシがたむろする遊歩道を進んで行くと、皆、素直に道を開けてくれました。^^ 
やはり怖いのは、水辺や湿ったところが大好きな、頭が三角形のずんぐりとした攻撃的なやつかな。

最近話題になった兵庫の子供の件、蛇をリュックに入れて持ち帰ってくるというかなりのツワモノ。現物を見た人は、おそらく一目瞭然だったでしょうね。こんな話を聞いたことがあります。蛇に噛まれたら、その蛇を持ち帰って来いと。血清も蛇ごとに違うためなのでしょう。
しかし、ヤマカガシも地域によって沢山のバリエーションがあるようなので、一見だけでは判断できないかもしれません。

これまでに私が実際に見たことのある蛇は、シマヘビ、アオダイショウ、ジムグリ、ヒバカリ、ヤマカガシ、マムシくらいでしょうか。決して、蛇が好きなわけではありませんよ。^^