こんな日もあるさ ― 2017年08月16日 16時49分
白馬尻のケルン、ここでアイゼンを付けて大雪渓に取り付きます。山の日ということもあり、なかなかの混雑ぶり。子供連れの姿も目立ちます。
大雪渓を少し行くとクレバスを避けるために秋道に迂回。アイゼンを付けた状態で土と岩の道を歩くのはなかなか辛い。しかも、万が一道を踏み外せば、クレバスに直行してしまいます。汗
ここでのすれ違いは絶対したくはなかったけど、くだりの方たちが何名か通過していきました。
大雪渓中間付近。ガスが切れて上部の景色が見えてきました。トレランの一行、足が寒そう。さすがに軽アイゼンを付けてました。
私も4本爪の軽アイゼン。本当は6本爪の方が安定して登れるのですが、荷物を少しでも軽量化するための措置。
2014年の春に買ったガルモントの登山靴は、ビブラムソールがすり減ってきているので、そろそろ引退か。もうガルモントは手に入らなそうだからソールだけ張り替えるか。悩みどころです。
大雪渓を終えて、ここから秋道の急登が始まります。「白馬岳でヘルメット? 」っと思ってしまいますが、安全のためには被った方がよいのでしょう。滑落の危険は少ないけど、大雪渓とこの辺りは落石が多いので。
急坂の上部から大雪渓を見たところ。やはりヘルメットを被った人が目立ちます。長野県はヘルメット装着を推奨しているようです。
葱平(ねぶかっぴら )ここまで来たら一安心。道も緩やかになり、辺りにはお花畑が広がっています。もう一息で稜線です。
天気もイマイチなので、すぐに稜線に出てしまいました。今年導入した新しいザック。ブルーアイスのイエティ30リットル。シンプルな構造で丈夫そうですが、使い勝手は以前のマーモットの方がよかったかも。
とくに不満はないのですが。あまりに高いのは買えないし。
白馬山荘には11時くらいにチェックイン。部屋に荷物を置いて、山頂へ。着いたときには、2、3人しかいなかった山頂が、1時間ほどしたら人でいっぱいに。日差しが気持ちよく、思わずウトウトとしている間の出来事でした。
山の日だからか、なんとなくいつもと雰囲気が違うような。ロープの外側に出ている人たちが多数。ガスで下が見えないから平気なのでしょが、下が見えたなら、とても落ち着いて座っていられないと思いますが。
一瞬、雲が切れて白馬岳の北方方向の雪倉岳と朝日岳が姿を現してくれました。この後の天気は下り坂。夕方には雨が降り出しました。
白馬岳には何度も登っていますが、これだけ天気に恵まれなかったのは初めてのこと。やはり、山頂からの大パノラマが見たかった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://koji-matsukura.asablo.jp/blog/2017/08/16/8648247/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。











コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。