サンライズ瀬戸 ― 2024年10月21日 22時15分
出雲がいない単独走行、半サンライズの7両編成
ホームの号車停止位置で待っていたら、通り過ぎてしまい
ソロの通路、狭くすれ違いも難しい感じ
ソロの室内、2階席の階段スペースが出っ張っている分、足元が狭く
反対側から見たところ、窓もシングルより小さく
瀬戸大橋、朝日を期待していたのだけれど
高松駅に到着したサンライズ瀬戸
どんより天気の高松駅
サンライズ瀬戸には二度目の乗車で、今回はB寝台ソロの一階。
前回乗ったB寝台シングルと比べても室内空間は遥かに狭い印象。
でも、秘密基地のような狭さが妙に心地よく快適でした。
サロンの話し声とドアの開閉音がややうるさく感じられたけれど、話に聞いていたモーター音は、ほとんど気にならず。
岡山の手前で目覚め、窓の外を見るとどんよりした空が広がり。
瀬戸大橋を渡る頃には窓に水滴。絶望的な気分で高松に到着。
最近のコメント