神代団地 蚤の市 ― 2023年09月02日 13時09分
手紙舎プロダクトの「神代団地 蚤の市」。スーパーへの買い物ついでに覗いてみたら、たくさんの人で賑わっていて楽しそうな雰囲気でした。
成城・城田工房のソーセージや和泉ブルワリーのクラフトビールも出店していました。後でビールでも飲みに行こうかな。
そう言えば、和泉ブルワリーの入っている建物って、写真家の荒木経惟さんが住んでいたマンションだったよな、確か。
詳しくは、手紙舎HPで
川越散策 ― 2023年08月11日 23時24分
新宿で昼食をとり、思いつきで川越へ。ぎりぎりのところで、レッドアロー小江戸に乗車。予想通り、川越はすごい人出。暑さのあまり日陰を進もうとするけれど、歩道を埋め尽くす人々で思うように前進できず。
時の鐘、菓子屋横丁、氷川神社と周り、国分寺経由で帰路へ。
本来なら息子が帰省する予定でしたが、JR東海が台風による計画運休を仄めかしたことで、この夏は諦めることに。とても残念。
昭和レトロな光景 ― 2023年07月21日 17時14分
六角橋商店街
仕事の合間に、横浜の六角橋商店街をちょこっと散策。昭和の空気感が漂う空間に郷愁を誘われ。強い日差しを避けようと、神大の生徒たちがアーケードを通るので、とても賑やか。噂に聞いていた通り、昭和の面影を残す素敵な商店街でした。
写真は、少し褪色が進んだプリント風に調整。
コインパーキングに車を停めて料金表に目をやると、上限料金の下に小さな文字で１〜６番のみと書いてありました。気付いてよかった。
さもなければ、上限料金の2倍以上の金額を請求されるところでした。怖い怖い。危うく、コインパーキングの罠にハマるところだった。
せせらぎ ― 2023年07月01日 22時22分
河川改修とこのところの大雨で川の流れが変わり、せせらぎが部屋に響くように。今朝、夢現にせせらぎの音に癒されていたら、カワセミのけたたましい声に目が覚め。その後はアオサギ、見るとコサギに対してキレていたよう。
野川の水が透明できれい。子供たちの歓声が心地よく。おバカさは、いつの時代も変わらぬのだと。思わず、飛び込みたい衝動にかられ...。
野川の水が透明できれい。子供たちの歓声が心地よく。おバカさは、いつの時代も変わらぬのだと。思わず、飛び込みたい衝動にかられ...。
一足早く、夏満喫。 ― 2023年06月25日 19時51分
梅雨の晴れ間は、とても貴重。海辺で夏を満喫。と言っても、仕事のついでだけれども。この時期に天候重視の撮影を受けるリスク。一本だけなら良いのだけれど。
上半身裸で仕事をしていたので、背中が少しヒリヒリと。
上半身裸で仕事をしていたので、背中が少しヒリヒリと。
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